【イエーテボリ(スウェーデン)】フィギュアスケートの世界選手権で20日、17歳の浅田真央(愛知・中京大中京高)がショートプログラム(SP)2位からフリーで逆転し、初優勝の金メダルを首にかけた。自身、「心臓が止まった」という冒頭の派手な転倒から、奇跡の逆転勝利だった。SP3位の中野友加里(早大)は4位。左ふくらはぎを痛めていた昨季の優勝者、安藤美姫(
トヨタ自動車)は出場を強行したが、演技途中で棄権した。SP5位の金妍児(韓国)がフリーだけなら1位の演技で銅メダルに食い込んだ。
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会場中が息をのんだ。浅田の冒頭の見せ場、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に踏み切ろうとしたエッジが氷を逃がし、トップスピードのままプロレスのドロップキックのような格好で氷上に叩きつけられ、フェンスまで吹っ飛んだ。
気を取り直して演技を再開した浅田は、ショパンの名曲「幻想即興曲」に乗り、2連続3回転ジャンプを鮮やかに決めるなど演技を立て直し、SP首位のカロリナ・コストナー(イタリア)を逆転した...
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posted by フィギュアスケート at 03:39
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